「チーム育児の第一歩って？」子育てメンター・3児のパパと考える”令和”の子育て【Kosodate×Family Update Conference #4】

faaamの品川皓亮が今回はゲストとしてお話させていただきます！

まずは夫婦のあり方・コミュニケーションから変えていく！
〜キーワードは「チーム育児」〜

子育てや家庭のあり方、周辺環境、親のキャリア観など・・・
昭和・平成での「アタリマエ」とされてきたことが、令和では変わりつつあります。

子どもたちも親も幸せに、自分らしく！
子育てを取り巻く「アタリマエ」が見直されるタイミングに来ていると私たちは考えます。
子どもたちが将来、より「生きやすく」なるように、親としての日々の生活・コトをアップデートし、
「チーム育児」のあり方を考えてみませんか？

前回のKFUCでは、日々の家事を合理的な視点で整理し、
大切なことを大切にできる時間を上手に作り出す2児のママをゲストに迎え、
その具体的なノウハウ・経験をシェアしていただきました。

第4回のKFUCでは、これまで本イベントのファシリテーターも務めいていただいていた品川皓亮さんに
今回は「ゲスト」としてご登壇いただき、「夫婦のコミュニケーション」と
「チーム育児」をキーワードにざっくばらんにノウハウ・考え方などをお話しいただきます。

品川さんは、女性のライフキャリア支援を行うベンチャー企業・株式会社LiBで
キャリアコンサルタントとして活躍するともに、faaam-子育て家庭の平和学-を起業し、
悩めるパパ・ママ向けのコミュニケーション講座なども提供しています。

★品川さんのnoteの最新記事「子育て家庭の平和学が考える「チーム育児」とは」★

子育てというプロジェクトに、パパとママが「チーム」として取り組むために、
KFUC #4では下記についてお話しします。
・そもそもチーム育児って何？
・まずはチームメンバー（パパ・ママ）の「特徴」を知ろう。パパとママの「違い」は？
・「わかってるでしょ」から「わかりあおう」に変え、チームを機能させるためのコツは？

「子育て」や「家族のあり方」に正解はありません。
ご参加いただいた皆様とも、ご意見交換できればと考えております。

KFUCはどなたでもご参加いただけるイベントです。
・現在子育て中の方も、
・これからパパ・ママになる方も、
・ビジネスや自治体サービス等の立ち位置から次世代の成長に関わりたい方も、
ぜひご登録ならびにご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

※ご登録いただきました皆様には、後日イベントの模様を録画した動画を送付させていただきます。

【イベント概要】

●日時：2021年12月19日 (日) 14:00 – 15:15

●場所：オンライン（後日、Peatixを通じて参加用URLをお送り致します）

●内容：トークセッション形式で、ご参加の皆様からのご質問にその場でお答えしていきます。
家事のあり方、チーム育児について語り合いましょう！

●参加料：無料
※「参加チケット」を入手いただいた方全員に、後日イベント動画をお送り致します。
　急なご用事などの際にも安心です。

●登壇者紹介：

【ゲスト】

faaam-子育て家庭の平和学- https://faaam.jp/
代表　品川皓亮

3児の父。
女性のライフキャリア支援を行うベンチャー企業にて、キャリアコンサルティングに従事。年間約200名のキャリア面談、アドバイスを行い、それぞれの思い描く未来へ向かうキャリアデザインを支援している。
知的探求心が高く、とにかく勉強好き。妻の出産や子育てにおいては様々な失敗を経験し、そこから学んだことをベースに『子育て家庭の平和学』という独自の家庭論を展開。
弁護士でもあり、『日本一やさしい法律の教科書』（日本実業出版社）など著書3冊。難しい話を誰にでもわかりやすく伝えるのが得意。

株式会社noniin https://noniin.jp/
代表取締役　齋藤俊仁

★クラウドファンディングに挑戦中★
「新米ママ・パパへ。アプリを通じて、先輩の子育て体験を受け継ぎたい！」
https://readyfor.jp/projects/noniin

10人兄弟の長男として育った、5児の父。
これまでは、CRM体制構築や事業推進、プロダクト設計などを主な軸とし、上場前のスタートアップ企業をグロースしてきた。
在職中に5人の育児を経験し、1年間の育休取得を経て、多くの気づきを得た。
自分の子育てリテラシーの無さを痛感するとともに、子どもが増えるたびにその経験値は向上していき、『最初の子育てから心構え、知識、選択肢などを知っていたら、子供とより良好な関係を作れるのではないか。情報の不足で困るパパ・ママを助けたい』という想いから、株式会社noniinを起業。
子育てしやすい社会、会社組織を実現できるよう日々模索奮闘中。

お申込はこちら